内視鏡検査のススメ

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内視鏡検査を受ける理由

胃がん・大腸がんは部位別癌罹患率1位・2位!

日本人の癌罹患数1位は、胃がんです。そして、大腸がんが2位となっています。

死亡数は大腸がんが2位、胃がんが3位で、大腸がんの死亡数は増加傾向にあります。

しかし、胃がん、大腸がんは、早期発見・早期治療をすれば根治(治癒)を期待できるがんです。そのため内視鏡検査で正確な診断を受けることは、とても重要なのです。

胃がん・大腸がんの生存率

胃がんの5年生存率は、早期発見の場合は、95.9%、大腸がんでは、96.6%と大変高くなっています。ところが、発見が遅れたためにリンパ節などに転移してしまったときの生存率は、胃がんで50%、大腸がんで72.1%、さらに他の臓器に転移してしまったときは、胃がんで5.7%、大腸がんでは、15.8%と低くなっていきます。このことからも、早期発見・早期治療がいかに重要かがわかります。

バリウム検査との違い

バリウム検査は、発泡剤で胃を膨らませバリウムを飲んで行います。検査台の上で身体を上下左右に動かし、胃の粘膜全体にバリウムを行き渡らせ、その流れ方から、食道や胃の変形がないかを見ます。
異常が見つかったとき、改めて胃カメラ検査を行う必要があります。検査にはX線を使用するので、放射線の被曝もあります。

一方内視鏡検査は、小さな異常を発見できるだけでなく、その場で細胞を採取したり、手術することも可能です。早期発見・早期治療のためには、内視鏡検査がおすすめです。

胃がん・大腸がんチェックリスト

次のような症状のある方は、胃カメラ検査をオススメします。

  • 胃の不快感
  • 食欲不振
  • 吐き気が続く
  • 胸のもたれ
  • みぞおちの痛み
  • 黒色の便が出る
  • 体重が減る
  • 貧血
  • げっぷが頻繁に出る

胃カメラについて詳しくはこちら>>

次のような症状のある方は、大腸カメラ検査をオススメします。

  • 血便が出る
  • 下血が起きる
  • 便が細くなる
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • 便が残っている感じがする
  • お腹が張っていると感じる
  • 腹痛が起きる
  • 体重が減る
  • 貧血

大腸カメラについて詳しくはこちら>>

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