Grand green
About
消化器内科専門外来では、食道・胃・腸・肝臓・胆のう・すい臓など、消化器全般に関わる症状や病気を専門的に診療します。胃の痛みやもたれ、胸やけ、便通の乱れ、腹痛といったお悩みから、健診で指摘された数値や所見まで、幅広くご相談いただけます。
当院は消化器内視鏡にも対応しているため、必要に応じて胃カメラ・大腸カメラによる検査へとつなげることができます。
気になる症状が続く場合は、その背景を確かめておくことが安心につながります。どうぞお気軽にご相談ください。
逆流性食道炎
バレット食道
食道裂孔ヘルニア
食道がん
急性胃炎
慢性胃炎
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
胃がん
機能性ディスペプシア
ヘリコバクター・ピロリ菌感染症
急性腸炎・感染性腸炎
過敏性腸症候群(IBS)
潰瘍性大腸炎
クローン病
大腸ポリープ
大腸がん
虚血性腸炎
腸憩室症・憩室炎
急性膵炎
慢性膵炎
膵臓がん
胆石症・胆嚢炎
Gastroenterologist
消化器専門医は、食道・胃・腸、肝臓・胆のう・膵臓など、幅広い消化器疾患に対する知識と技術を持つ医師です。胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査から肝疾患の管理まで、最初から精密な検査と専門的な治療を行える点が特徴です。なるには厳しい条件を満たす必要があり、資格は5年ごとの更新が求められます。専門医は最新の知識を学び続け、それが患者さんに提供する医療の土台となっています。
消化器専門医になるための厳しい条件とは?
Difference
内科は、かぜや発熱、生活習慣病など、体の内側で起こるさまざまな不調を幅広く診療する科です。一方、消化器内科は、その内科のなかでも食道・胃・腸・肝臓・胆のう・すい臓といった消化器に関わる症状や病気を専門的に扱う分野です。
胃の痛みやもたれ、便通の乱れ、健診での肝臓の数値の異常などは、消化器内科が専門とする領域にあたります。以下に消化器内科を受診すべき症状と内科を受診すべき症状をそれぞれ記載しました。
腹痛・お腹の痛み
血便・赤い血が混じる
胸やけ・げっぷ
便秘
体重減少
食欲不振
黒色便
背部痛
だるさ
原因がわからない体調不良
ささいなお腹の症状
消化器内科と内科のどちらを受診すべきか迷ったら
H. Pylori Treatment
ピロリ菌感染検査や除菌治療の保険適用には、胃カメラ検査を受けることが必須条件になっています。
胃カメラ検査を受けない場合、ピロリ菌感染検査と除菌治療はどちらも保険適用されません。
というのは、厚生省は『胃カメラで慢性胃炎を認めた方』についてのみ保険適用を認めているからです。当院では、患者さんが安心してピロリ菌検査を受けられるよう、以下の基本ルールをお守りいただいています。
保険適用での検査
内視鏡検査による慢性胃炎の確認が必須
自費診療での検査
内視鏡を受けたくない方は自費での検査も可能
検査前の準備
検査4時間前からの絶食 ※水分はお飲みいただけます
内服薬の確認
PPI(プロトンポンプ阻害剤)、P-CAB(タケキャブ等)の2週間前からの中止
ピロリ菌検査の流れと保険適用について詳しく知る
Examinations
当院では、血液・尿検査、便潜血検査、腹部レントゲン検査、腹部エコー検査、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)などを行っています。これらはすべての方に行うものではなく、問診や症状に応じて、原因を見つけるために必要な検査を選びます。気になる症状があるときは、お気軽にご相談ください。
消化器内科でできる検査一覧
腹痛や腹部の不快感、下痢と便秘の繰り返しが続く場合は注意が必要です。当院では、症状が2週間以上続く、日常生活に支障がある、便潜血検査で陽性が出た、40歳以上で初めて症状が現れた、といった場合に精密検査をおすすめしています。大腸カメラや血液検査・便検査などで原因を確かめていきます。気になる症状が続くときは、お気軽にご相談ください。
腹痛・下痢・便秘について詳しく知る
膵臓・胆道疾患とは、膵臓と胆汁の通り道である胆道(胆のう・胆管)に起こる病気の総称です。これらの臓器は体の奥にあり、初期には自覚症状が現れにくいことも少なくありません。健診や血液検査、腹部超音波検査などで異常が疑われた場合には、CTやMRI(MRCP)、超音波内視鏡などの精密検査で詳しく確認していきます。気になる症状や指摘があるときは、早めにご相談ください。
膵臓・胆道疾患について詳しく知る
超音波検査(エコー検査)は、人の耳に聞こえない高い周波数の音波を体内に送り、臓器などから反射して戻る音波を画像にして映し出す検査です。放射線による被曝の心配がなく、痛みや不快感もほとんどありません。短時間で受けられ、繰り返し行えるため経過観察にも適しており、臓器の動きや血流をリアルタイムで観察できる点も特徴です。
超音波(エコー)検査について詳しく知る
胃カメラとは、正式には上部消化管内視鏡検査と呼ばれる検査で、口または鼻から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を直接観察する検査です。現在広く行われている内視鏡は、先端にCCDと呼ばれる半導体素子(超小型カメラ)を備えており、胃の内部を動的かつリアルタイムで観察・記録できます。
胃カメラ検査について詳しく知る
大腸カメラとは、正式には「下部消化管内視鏡検査」といい、先端に小型カメラのついた管を肛門から入れ、大腸の全域を直接観察する検査です。現在主流のスコープは太さ10〜13mmほどで、大腸全体と小腸の一部を観察し、ポリープやがん、炎症などを調べます。病変が見つかった場合は、その場で組織を採取して詳しく調べられるほか、ポリープの切除など治療も同時に行える点が大きな特徴です。
大腸カメラ検査について詳しく知る
Early Detection
消化器がんは、消化管に発生するがんの総称で、なかでも胃がんと大腸がんは日本人に多い疾患です。胃がんは男性の10人に1人、女性の21人に1人が罹患すると推定され、大腸がんは臓器別で罹患者数が最も多いとされています。初期はほとんど症状がなく、自覚した時には進行している場合もあるため、早期発見が重要です。気になる症状がなくても、定期的に検査を受けておくことが大切です。
胃がん・大腸がんを早期に発見するには?
Second Opinion
セカンドオピニオンとは、診断や治療方針について、現在の担当医とは別の医師に第2の意見を求めることをいいます。患者さんの正当な権利として認められており、治療への理解と納得を深めることを目的とした、『転院を前提としない』医療相談です。当院では、患者さんが納得して治療に向き合えるよう、理解を深めるためのサポートとしてセカンドオピニオンをご提供しています。
セカンドオピニオンについて詳しく知る