Grand green
About
人間ドックは、個人の意志によって受診する任意の健康診断で、「自覚症状のない病気」や「将来病気を引き起こす可能性のある体の異常」を早期に発見し、早期治療や予防を行うための総合的な検査です。
健康診断と人間ドックには、いくつかの違いがあります。健康診断は検査項目が20項目程度で、法的な義務があり、企業負担で自己負担がないことが多い検査です。一方、人間ドックは50項目程度と項目が多く、個人の意志で受けるもので、費用は自費で4〜10万円程度が相場とされます。また、人間ドックでは当日に医師から結果説明があり、CT・MRIや胃カメラ・大腸カメラなどの精密検査によって、病気の早期発見につなげやすい点が特徴です。
人間ドックと健康診断の違いについて詳しく知る
Medical Checkups
当院では、年齢や性別、ご心配な症状や健康状態に合わせてお選びいただける、多彩な健診・人間ドックメニューをご用意しています。
胃カメラ・大腸カメラを組み合わせた内視鏡ドックをはじめ、女性向け・男性向けのコースや、生活習慣病のリスクを総合的に確認できるコースなど、目的に応じたメニューを幅広くご用意しています。ご自身やご家族の健康を守るために、あなたに合った人間ドックをお選びください。
健康診断・人間ドックのメニューを見る
Flow
定期的な健康チェックは病気の早期発見・予防において極めて重要な役割を果たします。当院でも人間ドックや健康診断を通じて、皆さまの健康をサポートしております。受診をお考えの方に向けて、以下のページにて、予約方法から当日の流れまで詳しくご説明いたします。
予約方法と当日の流れについてはこちら
Fee
日帰り人間ドックの基本コースの費用相場は、3万円〜6万円程度です。
ただし、地域や医療機関によって大きく差があることを理解しておく必要があります。
人間ドックの費用について
Checkup Test List
身体計測
血圧
心電図
視力
聴力
呼吸機能検査
胸部X線
上部消化管検査
腹部超音波
血液検査
尿検査
便潜血検査
内科診察
胃カメラ
大腸カメラ
腫瘍マーカー検査
人間ドックの検査について詳しく知る
Endoscopy Checkup
胃カメラの目的は、上部消化管の病変を早期に発見し、病気の予防や早期治療につなげることです。
胃カメラ付き人間ドックとは、従来のバリウム検査に代えて胃内視鏡検査(胃カメラ)を採用した、より精密な人間ドックプランです。
眠ったままできる胃カメラ付き人間ドック
大腸カメラ検査は、下剤で大腸内を空にした後、内視鏡を肛門から挿入して大腸全体を観察する検査です。直径10mm前後の内視鏡を使用し、リアルタイムで腸内の状態を確認します。
大腸カメラ付き人間ドックとは、一般的な健康診断項目に加えて、大腸内視鏡検査が含まれた総合的な健康チェックプログラムです。
眠ったままできる大腸カメラ付き人間ドック
Plans
女性向け人間ドック(レディースドック)は、標準的な健診項目に加え、乳がんや子宮頸がんといった女性特有の疾患リスクを調べる検査を包括的にパッケージ化した、より精密な総合健康チェックプログラムです。当院では、女性特有の疾患リスクに焦点を当てた『女性向け人間ドック』と『婦人科オプション検査』を提供しております。
女性向け人間ドックについて詳しく見る
肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、ダメージを受けて機能が低下し始めても自覚症状がほとんど現れません。むくみや黄疸といった症状が出た時には、すでに病状が進行していることが多いのです。肝臓・消化器に特化した人間ドックは、このような症状の出にくい臓器の異常を早期に発見するために設計された検査コースです。
肝臓・消化器に特化した人間ドックコースについて詳しく見る
Plans
生活習慣病は、食習慣や運動、喫煙、飲酒などの生活習慣が発症・進行に関わる病気の総称で、がんや心疾患、脳血管疾患などが含まれます。一般に40歳を境にリスクが高まるとされ、特定健診・特定保健指導は40歳以上75歳未満の方を対象に実施されています。これはメタボリックシンドロームに着目し、生活習慣病の予防につなげることが目的です。初期は自覚症状が乏しく、気づかないうちに進行することもあるため、定期的な健診が大切です。
生活習慣病健診について詳しく見る
特定健診(メタボ健診)は、40歳から74歳の方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健康診断です。平成20年(2008年)4月から始まった制度で、正式名称は「特定健康診査」ですが、一般には「メタボ健診」として親しまれています。
特定検診(メタボ健診)について詳しく見る]
私たちが提供している土日の健康診断は、平日にお忙しい方々にとって重要な選択肢となります。現代社会では多くの方が平日に仕事や家事で時間が取れない状況にあり、土曜日・日曜日も診療をおこなっておりますので、平日にお仕事が休めない方も余裕を持ってご自身の健康状態をチェックすることができます。
土日・早朝に受けられる健康診断について詳しく見る
ピロリ菌は胃の中にすみつく細菌で、慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの原因になるとされています。検査にはいくつかの方法があり、尿素を含む薬の服用前後に吐く息を調べる方法や、血液中の抗体を調べる方法、便や尿で調べる方法、内視鏡で胃の粘膜を採取して調べる方法などがあります。当院では、患者さんの状況や健診プランに応じて、適した検査方法をご提案します。気になる方は、お気軽にご相談ください。
ピロリ菌検査を含む健診プランについて詳しく見る
Corporate Health Checkups
労働安全衛生法第66条1項の定めにより、年に1回の健康診断を実施する義務があります。会社の定期健康診断は、単なる健康チェックではなく、法律に基づいた企業の重要な義務です。私たち医療従事者から見ても、この制度は従業員の皆様の健康管理において大変重要な役割を果たしています。
会社の定期健康診断(企業・法人向け)について詳しく見る
雇用時健康診断(採用・入社前健診)とは、労働安全衛生規則第43条において「事業者は、常時使用する労働者を雇い入れるときは、当該労働者に対し、医師による健康診断を行わなければならない」と明確に規定されており、企業側の法的義務として位置づけられています。
雇用時健康診断(採用・入社前健診)について詳しく見る
企業における健康診断は『受けて終わり』ではありません。健康診断の結果が届いたら、産業医に結果を提出し所見をもらいます。産業医に労働者の健康状態の詳細を共有すると同時に、労働者の健康面に異常がないか、健康改善を行う必要はないかなどを専門的な視点から判断することが目的です。
産業医・会社健診の結果管理サービスについて詳しく見る
Options
腫瘍マーカー検査は、がんの診断の補助や、診断後の経過観察、治療の効果判定などを主な目的として、腫瘍マーカーの測定を行う検査です。腫瘍マーカーとは、主にがん細胞によって作られるタンパク質などの物質で、がんの種類や臓器ごとに特徴があります。
腫瘍マーカー検査について詳しく見る
健診後の保健指導は、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフ(保健師、管理栄養士など)が生活習慣を見直すサポートをするものです。
健診後の保健指導・生活習慣改善サポートについて詳しく見る
Results
健康診断を受診された皆様、お疲れさまでした。
結果票が届いたものの、どのように対処すべきか迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院では、健康診断後のフォローアップを含めた総合的な健康管理をサポートしております。
健康診断の結果が来たら・当院への受診案内について詳しく見る
私は毎日多くの患者さんの健康診断結果を拝見しており、「どのようにこの数値を理解すればよいのでしょうか?」というご質問を本当によくいただきます。健康診断は健康管理の入り口として非常に重要な役割を果たしますが、結果の正しい読み方を知らなければ、その価値を十分に活用できません。
以下のページにて、健康診断の結果の見方と再検査が必要な数値について、わかりやすく解説いたします。
健康診断の結果の見方・再検査が必要な数値についてはこちら
健康診断を受けた後、【要再検査】や【要精密検査】という結果を受け取って不安になる方は多くいらっしゃいます。しかし、これらの通知は決して珍しいものではありません。2022年では約6割の方が何らかの所見を受けているのが現状です。
私は医師として、多くの患者さんがこうした通知を受けた際の不安をよく理解しています。以下のページにて再検査・精密検査について詳しく解説し、適切な対処法をお伝えします。
健康診断の再検査・精密検査について
FAQ
健康診断でよくある質問をもっと見る